精選版 日本国語大辞典 「養生所」の意味・読み・例文・類語
ようじょう‐しょヤウジャウ‥【養生所】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 養生をする場所。保養をするところ。
- [ 2 ] 「こいしかわようじょうしょ(小石川養生所)」の略。〔御触書寛保集成‐三九・享保七年(1722)一二月〕
…日本における官立病院のはじめといえるもの。町医小川笙船(しようせん)(1672‐1760)の建議を徳川吉宗が採り,1722年(享保7)小石川薬園内に施薬局を設け,低所得の病人,看護する人がいない者などを収容し,これを養生所と称した(長崎にできた養生所と区別するため小石川養生所ともいう)。町奉行が管理し,与力・同心を属せしめ,小川笙船,林良適らの医師が出役し,本道(内科),外科,眼科があった。…
…ポンペはここで基礎から臨床までの系統的な医学教育を行うとともに,診療をなした。〈養生所〉が正式の名称だが,江戸小石川のそれと区別するため長崎の名を冠することが多い。ポンペのあとボードインA.F.Bauduin,マンスフェルトC.G.Mansvelt,ハラタマK.W.Gratamaなどが関係した。…
※「養生所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新