…若狭国守護武田氏の一族というが,陸奥国南部氏の一族という説もある。15世紀の道南には館主(たてぬし)といわれる小豪族が割拠しており,それぞれ小河川の河口に館を築いて,アイヌ人と和人との交易を支配していた。蠣崎氏もそのひとりで,上之国(かみのくに)の花沢館主であった。…
※「館主」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...