館山下町(読み)たてやましもまち

日本歴史地名大系 「館山下町」の解説

館山下町
たてやましもまち

[現在地名]米沢市舘山たてやま三―四丁目

館山片たてやまかた町の西端の南北道両側の下級家臣屋敷町。西は大樽おおたる川を限る。享保一〇年(一七二五)の城下書上は館山片町の内に含め、西横町と記し、町の長さ二町一間・道幅九尺・屋敷数一一とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 街道筋

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む