館穀(読み)かん(くわん)こく

普及版 字通 「館穀」の読み・字形・画数・意味

【館穀】かん(くわん)こく

軍兵が敵の館舎に入り、その糧穀を用いること。〔左伝、僖二十八年〕晉の師、三し、癸んでる。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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