首にする(読み)くびにする

精選版 日本国語大辞典 「首にする」の意味・読み・例文・類語

くび【首】 に する

  1. 関係を断つ。縁を切る。手を切る。
    1. [初出の実例]「生霊棚の茄子へ、葛だまりをかけたといふ生っ白ひ野郎はじきさま首(クビ)にするだらう」(出典洒落本・船頭深話(1802)二)
  2. 職をやめさせる。解雇する。首を切る。
    1. [初出の実例]「ぶん廻しといふは〈略〉廻す時しくじりしくじりして首(クビ)にされるものが」(出典:洒落本・祇園祭挑燈蔵(1802)初幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 茄子 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む