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香札 こうふだ

大辞林 第三版の解説

こうふだ【香札】

組香で、連衆が自分の聞きを答えるために使う小さな札。裏面に答えを表す一・二・三などの文字が、表面には一人分ずつ違った模様や文字が描かれている。茶道でも流用する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の香札の言及

【香道具】より

…(1)十種香箱 二重の箱で華麗な蒔絵が多い。上段には惣包(そうづつみ)や打敷(うちしき),源氏香之図や香割道具等,下段には聞香炉,(銀)葉盤(ぎんようばん),重香合(じゆうこうごう),香筯建(きようじたて),香札,札筒,折据(おりすえ),火末入(ひずえいれ),葉入などを納める。縦7寸5分,横6寸4分,高さ6寸7分(1寸は約3cm)。…

※「香札」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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