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香道具 コウドウグ

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デジタル大辞泉の解説

こう‐どうぐ〔カウダウグ〕【香道具】

聞き香で用いる道具。香炉香盆などのほかに、七つ道具と称して香箸(こうばし)火箸(こじ)香匙(こうすくい)・銀葉挟(ぎんようばさみ)・鶯(うぐいす)・羽箒(はぼうき)・灰押さえがある。香具。

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百科事典マイペディアの解説

香道具【こうどうぐ】

をたき,または聞くときに用いる道具。香木を所要量に切るための香割道具(香鉈(こうなた),香剥(こうへぎ)など),火道具(七つの道具に含まれる香【じ】(きょうじ),香匙(こうすくい),火【じ】(こじ),灰押(はいおし)など)その他がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

こうどうぐ【香道具】

香木を割り,たき,聞き,そして記録するための道具のいっさいをいう。香道具のほとんどは江戸初期までに整備され,御家流や米川流では豪華な蒔絵・梨地のものが多く用いられ,志野流は桑木地のものが多い。流儀による道具の違いはほとんどない。寸法も多少の差はあるがだいたい変わらない。ここに示す各道具は1748年(寛延1)牧文竜の《香道賤家梅(しづがやのうめ)》によるものである(図)。(1)十種香箱 二重の箱で華麗な蒔絵が多い。

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大辞林 第三版の解説

こうどうぐ【香道具】

香道で用いる道具。香箸きようじ・火箸こじ・香匙こうすくい・羽箒はぼうき・灰押さえ・鶯うぐいす・銀葉挟ぎんようばさみの七つ道具のほか、火味ひあじ・聞香炉・銀葉・香合・香盆など。香具。

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