…(12)踏込(ふんごみ)野袴の,裾のごく細いもので,江戸時代に着装された。(13)馬乗(うまのり)袴 馬に乗る必要から襠を高くし,裾をやや広く仕立てた袴で,緞子などで作り,ビロードの裾縁をつけたものや,裾縁をつけない縞の木綿などで仕立てたものもあった。江戸時代に武士が着用したものである。…
※「馬乗り袴」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...