精選版 日本国語大辞典 「馬鹿加減」の意味・読み・例文・類語
ばかさ‐かげん【馬鹿加減】
- 〘 名詞 〙 ばかである程度。その甚だしさにあきれたときなどにいう。
- [初出の実例]「元来このインテリの中にはお人好の馬鹿さ加減にも拘らず何か同情すべく愛すべきものがなければならない」(出典:映画と批評(1939)〈津村秀夫〉三)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...