騎手免許試験

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

騎手免許試験

JRAの騎手は133人(1月現在)。騎手免許は競馬法や日本中央競馬会法などに基づき、内規で定められている。 JRAによると、現在、試験には三つの区分がある。(1)卒業見込みの競馬学校生(2)地方競馬の騎手(3)それ以外で、(1)は1度の試験で合否を判断するが、(2)(3)は1次と2次と2度の試験に合格する必要がある。1次は筆記試験と基本馬術、2次は口頭試験と騎乗技術試験。 今回、(2)(3)で2019年度の1次試験を受けたのは7人で合格は藤井騎手だけだった。10~18年度は延べ61人が受験を申請し、1次試験を通ったのは6人、うち5人が2次試験に合格した。免許は1年ごとの更新で、その際に口頭試験がある。海外の騎手免許の交付を受けている日本人騎手がJRAの騎手になるのは、1992年の横山賀一・元騎手以来。

(2019-02-12 朝日新聞 夕刊 1社会)

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