騰波江(読み)とばのえ

日本歴史地名大系 「騰波江」の解説

騰波江
とばのえ

常陸国風土記筑波郡に「郡の西十里に騰波の江あり。長さ二千九百歩、広さ一千五百歩なり。東は筑波の郡、南は毛野河、西と北とはとも新治の郡、艮のかたは白壁の郡なり」とあり、奈良時代にはその名が知られる。鬼怒きぬ川はかつては下妻台地の南を通り、市域東南部で小貝こかい川と合流しており、鬼怒川旧河道の自然堤防以北の低地は大湿原になっていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 水量 分離

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む