騰波江(読み)とばのえ

日本歴史地名大系 「騰波江」の解説

騰波江
とばのえ

常陸国風土記筑波郡に「郡の西十里に騰波の江あり。長さ二千九百歩、広さ一千五百歩なり。東は筑波の郡、南は毛野河、西と北とはとも新治の郡、艮のかたは白壁の郡なり」とあり、奈良時代にはその名が知られる。鬼怒きぬ川はかつては下妻台地の南を通り、市域東南部で小貝こかい川と合流しており、鬼怒川旧河道の自然堤防以北の低地は大湿原になっていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 水量 分離

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む