驚なかれ(読み)おどろくなかれ

精選版 日本国語大辞典 「驚なかれ」の意味・読み・例文・類語

おどろく【驚】 なかれ

  1. 驚いてはいけない。びっくりするな。これから述べる事柄がいかに大変なことであるかを示す前置きとしていう語。
    1. [初出の実例]「現に被服廠跡の死体は、驚く勿れ三万四千(後に四万一千)の多数に上る事を伝へられたのでも判る」(出典:東京灰燼記(1923)〈大曲駒村〉九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む