…とくに登山など活発な身体活動では,酸素の需要が高まっているので酸素欠乏に陥りやすい。こうした低酸素状態に対して,過呼吸による換気量の増加,心拍数の増加による循環血流量の増大,酸素の運搬を行うヘモグロビン量・赤血球の増多,酸素解離曲線の移動による血液酸素飽和度の変化など,肺呼吸から組織細胞に至る各段階で低酸素の影響を緩和する方向に生体機序が変化することが高地順応(高地順化)として知られている。しかし,これらの順応機序はすべてが同時に作動するのではなく,継続的な低酸素状態にさらされるなかで漸次進展していくもので,その程度にも個人差が大きい。…
※「高地順応」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...