20世紀日本人名事典 「高島信義」の解説 高島 信義タカシマ ノブヨシ 大正・昭和期の教育家 文化財愛護会会長。 生年明治34(1901)年7月11日 没年昭和60(1985)年2月2日 出身地大阪府 学歴〔年〕広島高師卒 経歴大正12年大阪の三島高女教諭となる。戦後、同校の後身である春日丘高校長を務めた。昭和37年退職。茨木市社会福祉協議会会長、文化財愛護会会長など歴任。 出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高島信義」の解説 高島信義 たかしま-のぶよし 1901-1985 大正-昭和時代の教育者。明治34年7月11日生まれ。大正12年大阪の三島高女教諭となり,戦後,後身の春日丘高の校長。昭和37年退職し,茨木市の社会福祉協議会会長,文化財愛護会会長などをつとめた。昭和60年2月2日死去。83歳。大阪出身。広島高師卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by