共同通信ニュース用語解説 「高校ラグビー合同チーム」の解説
高校ラグビーの合同チーム
原則として部員数が15人に満たない学校同士で25人を上限に編成する。構成する学校数に制限はない。少人数チームの増加を受け、2000年度の第80回全国高校大会から都道府県予選に参加。前回の第102回大会までは統廃合対象校の合同チームのみ全国大会出場が可能で、最近では第95回大会に荒尾・岱志(熊本)が出場した。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1969年から続く英国の文学賞「ブッカー賞」の翻訳書部門で、他言語から英語に翻訳された優れた作品に贈られる。翻訳者の仕事を重視し、賞金5万ポンド(約970万円)は作家と翻訳者で折半される。2005年...