高津清(読み)タカツ キヨシ

20世紀日本人名事典 「高津清」の解説

高津 清
タカツ キヨシ

明治〜昭和期の電気工学者



生年
明治14(1881)年2月

没年
昭和28(1953)年3月17日

出生地
山形県

学歴〔年〕
東京帝国大学電気工学科〔明治38年〕卒

学位〔年〕
工学博士〔昭和14年〕

経歴
明治38年逓信省電気試験所に入所し、明治41年電気事業研究のため、アメリカ、ドイツなどに留学。帰国後、電気測定法の制定法制定電気計器の検定業務などにたずさわる。大正8年電気試験所第一部長となり、12年所長に就任し昭和10年までつとめた。その間、特許局技師を兼任し、抗告審判官もつとめた。また電気学会会長、電信電話学会会長、照明学会会長などもつとめた。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学位 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高津清」の解説

高津清 たかつ-きよし

1881-1953 明治-昭和時代の電気工学者。
明治14年2月14日生まれ。逓信省電気試験所にはいり,欧米留学をへて帰国後電気測定法の制定や電気計器の検定業務に従事。大正12年所長となり,特許局技師を兼任した。また日本電気協会計器東京試験所長,電気学会会長などをつとめた。昭和28年3月17日死去。72歳。山形県出身。東京帝大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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