高田春塘(読み)たかた しゅんとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「高田春塘」の解説

高田春塘 たかた-しゅんとう

?-? 江戸時代後期の武士,漢詩人。
土佐高知藩士。江戸で大窪詩仏江湖社にはいり文名をあげ,また篆刻(てんこく)を松倉天遊にまなぶ。文化(1804-18)の末ごろ帰藩し,藩内の文芸の指導者のひとりとして活躍。本姓は森岡。名は通挙。字(あざな)は君直。通称隆助

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む