高砂雑志(読み)たかさござつし

日本歴史地名大系 「高砂雑志」の解説

高砂雑志
たかさござつし

一冊 三谷恒守著

成立 文久三年頃

写本 高砂市立図書館

解説 「高砂雑誌」とも書く。文久三年頃に高砂町に設けられていた姫路藩校の支校申義堂の教授だった三谷恒守(号松圃)の撰。高砂町の起源地理神社仏閣船蔵制札宗門改・大砲台場・上貢(諸運上)・田畑年貢などについて記している。藩政史料あるいは町方文書に類するものが多い。

活字本 昭和一〇年刊(謄写刷)、昭和四四年「抄本高砂雑誌」

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 謄写刷

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む