高運(読み)コウウン

デジタル大辞泉 「高運」の意味・読み・例文・類語

こう‐うん〔カウ‐〕【高運】

[名・形動ナリ]きわめてよい運に恵まれていること。また、そのさま。幸運。
「道の冥加みゃうがなり。―なり」〈徒然・二三八〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「高運」の意味・読み・例文・類語

こう‐うんカウ‥【高運】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) きわめてよいめぐりあわせ。また、たいそう運のよいさま。幸運。
    1. [初出の実例]「時にあたりて本歌を覚悟す。道の冥加なり。高運なり」(出典:徒然草(1331頃)二三八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む