高麗白磁(読み)こうらいはくじ(その他表記)Koryǒ paekcha

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「高麗白磁」の意味・わかりやすい解説

高麗白磁
こうらいはくじ
Koryǒ paekcha

朝鮮,高麗時代 12世紀頃から作られた白磁。器体に白釉かけ無地のものと,陰刻,陽刻あるいは象眼 (ぞうがん) を施したものとがある。高麗時代の作品は少く,李朝時代に盛行した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む