高麗陳著到(読み)こうらいじんちやくとう

日本歴史地名大系 「高麗陳著到」の解説

高麗陳著到(豊後国諸侍着到帳写)
こうらいじんちやくとう

成立 文禄元年

写本大友家文書録」・永冨家・中島家・武内家

解説 文禄の役に出陣した豊後諸侍の着到名簿。良本とされる武内本は大友宗麟の三男親盛を祖とする松野家に伝わったものの写で、久我殿を筆頭に都合七五五人とあるが、うち確認できるのは七二三人で、永冨本は同じく七四四人中七二一人である。「大友家文書録」は欠損のため記載があるのは一〇〇人ほど極端に少なくなっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む