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文禄 ブンロク

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デジタル大辞泉の解説

ぶんろく【文禄】

安土桃山時代、後陽成天皇の時の年号。1592年12月8日~1596年10月27日。

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大辞林 第三版の解説

ぶんろく【文禄】

年号(1592.12.8~1596.10.27)。天正の後、慶長の前。後陽成天皇の代。

出典|三省堂
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日本の元号がわかる事典の解説

ぶんろく【文禄】

日本の元号(年号)。安土桃山時代の1592年から1596年まで、後陽成(ごようぜい)天皇の代の元号。前元号は天正(てんしょう)。次元号は慶長(けいちょう)。1592年(天正20)12月8日改元。後陽成天皇の即位にともない行われた(代始改元)。『杜氏通典(とうじつうてん)』を出典とする命名。文禄年間の日本は、太閤(たいこう)豊臣秀吉(ひでよし)の統治下にあった。全国を平定した秀吉は1592年(文禄1)、宇喜多秀家(うきたひでいえ)を総大将とした16万ともされる大軍を朝鮮半島に侵攻させ、文禄の役(第一次朝鮮出兵)が始まった。軍勢は朝鮮軍を撃破して、首都の漢城(ソウル)や平壌を占領したが、明(みん)の援軍到着で戦線が膠着し翌年に休戦、明との間で講和の交渉が行われた。1595年(文禄4)、秀吉は関白を譲って後継とした豊臣秀次(ひでつぐ)を謀反の嫌疑で高野山に追放、切腹を命じた。

出典|講談社
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