…これは南北朝期ごろから,軍勢催促状や感状などの軍事関係の文書として広く用いられた。これは一般には髻(もとどり)の文,とくに綸旨(りんじ)の場合には髻の綸旨とよばれ,敵に気付かれぬように密使が髻の中にかくして運んだといわれる。もちろん秘密に運搬するに便利であったが,同内容のものを一度に大量に発給するため,料紙の節約の意味もあったものと考えられる。…
※「髻の綸旨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...