魔神の海(読み)マジンノウミ

デジタル大辞泉 「魔神の海」の意味・読み・例文・類語

まじんのうみ【魔神の海】

前川康男の児童文学作品。昭和44年(1969)刊。挿絵はアイヌ民族彫刻の第一人者とこヌブリ。寛政元年(1789)に発生したアイヌ民族による武力蜂起事件「国後くなしり目梨めなし戦い」を主題とする長編。第10回日本児童文学者協会賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「魔神の海」の解説

魔神の海

前川康男による児童文学作品。18世紀北海道で起きたアイヌ人の蜂起「ナシリ・メナシの戦い」をテーマとする。1969年刊行。1970年、日本児童文学者協会賞受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む