精選版 日本国語大辞典 「魚荷飛脚」の意味・読み・例文・類語 うおに‐びきゃくうをに‥【魚荷飛脚】 〘 名詞 〙 江戸時代、大坂、堺と京都の間を往復した飛脚。魚荷を運搬するかたわら飛脚も兼ねたところからいう。うおに。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例