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魚荷 ウオニ

デジタル大辞泉の解説

うお‐に〔うを‐〕【魚荷】

魚類の荷。
《「魚荷飛脚」の略》大坂・堺と京都との間で魚の荷を運ぶかたわら飛脚を兼ねた者。
「この文(ふみ)の届け賃、この方にて十文、―に相渡し申し候」〈浮・一代女・三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

うおに【魚荷】

〔「魚荷飛脚」の略〕
近世、大坂・堺から京都へ魚を運んだ者。同時に、書状の飛脚も兼ねた。 「此文の届賃此方にて十文-に相わたし申候/浮世草子・一代女 3

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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