鮒鮓(読み)ふなずし

日本の郷土料理がわかる辞典 「鮒鮓」の解説

ふなずし【鮒鮓】


滋賀郷土料理でなれずしの一種。主に琵琶湖の固有種、にごろぶなを用いて、うろこ・えら・内臓をとり塩漬けしたあと、飯とともに桶に漬け込む。半年から1年間貯蔵し乳酸発酵させて作る。薄切りにしてそのまま食べたり、茶漬けの具にしたりする。◇「近江のふなずし」ともいう。

出典 講談社日本の郷土料理がわかる辞典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む