鮟鱇の吊切(読み)あんこうのつるしぎり

精選版 日本国語大辞典 「鮟鱇の吊切」の意味・読み・例文・類語

あんこう【鮟鱇】 の 吊切(つるしぎり・つりぎり)

  1. アンコウの料理法の一種。アンコウを縄でつるし、口から水を入れ、腹をふくらませたのち、皮をはぎ、肉をそぎ、肝、はらわたを取り、骨を切る。肉・皮が骨についたり、肝が破れたりしないようにしたもの。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「鮟鱇(アンカウ)のつるし切り〈略〉蛸のひっぱり切りといふ物に、片端から料理をするが」(出典:歌舞伎・傾城若紫(1705頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 鮟鱇 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む