鯨羊羹(読み)くじらようかん

精選版 日本国語大辞典 「鯨羊羹」の意味・読み・例文・類語

くじら‐ようかんくぢらヤウカン【鯨羊羹】

  1. 〘 名詞 〙 白練り羊羹表面に、薄い黒羊羹をのせて合わせたもの。鯨の表皮の黒と脂肪の白が接するさまに似ているところからいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

デジタル大辞泉プラス 「鯨羊羹」の解説

鯨羊羹〔広島県〕

広島県尾道市の名物菓子。黒と白の二層の蒸し羊羹で、鯨の脂皮の食材を模している。

鯨羊羹〔宮崎県〕

宮崎県宮崎市佐土原町の名物菓子。米粉を練って蒸し、小豆餡をはさんだもの。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む