鱗窓(読み)うろこまど

精選版 日本国語大辞典 「鱗窓」の意味・読み・例文・類語

うろこ‐まど【鱗窓】

  1. 〘 名詞 〙 戸を上方へ突き上げるようにした窓。つき上げ窓。
    1. [初出の実例]「枴振(ぼてふり)どんの鱗窓は現銀見世(げんちょ)のかし傘を当たり」(出典洒落本・昇平楽(1800))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む