鱗窓(読み)うろこまど

精選版 日本国語大辞典 「鱗窓」の意味・読み・例文・類語

うろこ‐まど【鱗窓】

  1. 〘 名詞 〙 戸を上方へ突き上げるようにした窓。つき上げ窓。
    1. [初出の実例]「枴振(ぼてふり)どんの鱗窓は現銀見世(げんちょ)のかし傘を当たり」(出典洒落本・昇平楽(1800))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む