鳥は古巣に帰る(読み)とりはふるすにかえる

精選版 日本国語大辞典 「鳥は古巣に帰る」の意味・読み・例文・類語

とり【鳥】 は 古巣(ふるす)に帰(かえ)

  1. 故郷は忘れることができないということのたとえ。
    1. [初出の実例]「花はねに鳥はふるすに帰るなり春のとまりをしる人ぞなき〈崇徳院〉」(出典:千載和歌集(1187)春下・一二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む