鳥付城跡(読み)とりつきじようあと

日本歴史地名大系 「鳥付城跡」の解説

鳥付城跡
とりつきじようあと

[現在地名]宇和町郷内

取付城とも書く。「宇和旧記」に「郷内村鳥付城の城主、三善三郎左衛門尉春澄と云、御兄弟に春房と云ふ人あり、枝城に宮の森城あり」と記され、「大成郡録」には「取付城、此城主不知□宮城、宇都宮三左衛門春隆」とある。「伊予二名集」は郷内領主を熊崎三郎左衛門(郷内村の鳥付城主)とし、「黒瀬衆四十騎の内、頭八人衆の内なり」とする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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