普及版 字通 「鳶飛」の読み・字形・画数・意味
【鳶飛】えんぴ
(いた)り 魚、淵(ふち)に
る 〔中庸、十二〕にこの句を引いて「其の上下に察(あき)らかなるを言ふなり」とする。ものは自然の性に従って、霊活の作用をする意。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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