鴻鵠(読み)コウコク

デジタル大辞泉 「鴻鵠」の意味・読み・例文・類語

こう‐こく【××鵠】

《「鴻」はおおとり、「鵠」はくぐいで、ともに大きな鳥》大人物のたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鴻鵠」の意味・読み・例文・類語

こう‐こく【鴻鵠】

  1. 〘 名詞 〙
  2. (おおとり)と、鵠(くぐい)。大きな鳥。
    1. [初出の実例]「鴻鵠非儔侶、何羨彼蒼」(出典:蹈海集(1769)燕子詞)
    2. [その他の文献]〔史記‐留侯世家〕
  3. 転じて、大人物のたとえ。
    1. [初出の実例]「寄言燕雀徒、寧知鴻鵠路」(出典:凌雲集(814)高士吟〈賀陽豊年〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む