精選版 日本国語大辞典 「鵜の真似する烏」の意味・読み・例文・類語 う【鵜】 の 真似(まね)する烏(からす) ( 烏が、姿の似ている鵜のまねをして水に入り、おぼれるの意から ) 自分の能力、身の程を顧みないで、人のまねをする者。また、そのようなまねをして失敗する者のたとえ。鵜を学ぶ烏。鵜の真似。[初出の実例]「打任せたる習ひとたのまん事、鵜のまねする烏に似たり」(出典:十訓抄(1252)七) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 看護師/週3日~/残業ほぼなし/髪型・髪色・髭・ピアス・ネイル自由 株式会社エターナルキャスト 千葉県 八千代市 時給1,800円~ アルバイト・パート 有料老人ホーム内の夜勤訪問看護師/実働8時間/月1回からの勤務OK/WワークOK 株式会社RANOK 大阪府 八尾市 日給1万6,200円~ アルバイト・パート Sponserd by