鶯の落とし文(読み)うぐいすのおとしぶみ

精選版 日本国語大辞典 「鶯の落とし文」の意味・読み・例文・類語

うぐいす【鶯】 の 落(お)とし文(ぶみ)

  1. ナラクヌギクリなどの樹木の葉の先に、オトシブミ科の小型の甲虫がつくった幼虫の巣。葉をかみ切り、小さく巻いて卵を生みつけたもの。ほととぎすの落とし文。《 季語・夏 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む