鶴川断層(読み)つるかわだんそう

最新 地学事典 「鶴川断層」の解説

つるかわだんそう
鶴川断層

Tsurukawa fault

相模湖から山梨県丹波に至る北西~南東方向の断層。南東部で上野原衝上断層を右横ずれに変位させ,中央部で小仏層群の東西性構造を切断。北西部では中新世後期の花崗岩類が貫入。しばしば幅100mに達する破砕帯を伴い,鞍部の直線的配列などの断層地形を示す。更新世中期以降まで活動した証拠はない。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 伊藤

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む