鶴巻(読み)つるまき

改訂新版 世界大百科事典 「鶴巻」の意味・わかりやすい解説

鶴巻[温泉] (つるまき)

神奈川県秦野(はだの)市鶴巻にある。1889年に塩分の強い井戸水を浴用として利用したのが最初といわれ,1927年に小田急電鉄が開通して急速に発展した。新宿駅から約1時間と近距離にあるため,東京方面からの手ごろな宴会場所となっている。丹沢山地大山の登山口にも近い。17~35℃の純食塩泉で,加熱して給湯されている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む