鷹匠頭巾(読み)たかじょうずきん

精選版 日本国語大辞典 「鷹匠頭巾」の意味・読み・例文・類語

たかじょう‐ずきんたかジャウヅキン【鷹匠頭巾】

  1. 〘 名詞 〙 江戸末期、鷹匠などが用いた頭巾。形は苧屑(おくそ)頭巾に似せて、浅葱木綿、紺木綿などで作ったもの。山岡頭巾原形。鷹匠。
    1. [初出の実例]「十二三と見ゆる女の子なりき。旧びたる鷹匠頭巾、ふかぶかと被り」(出典:うたかたの記(1890)〈森鴎外〉上)

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