麟慶寺(読み)りんけいじ

日本歴史地名大系 「麟慶寺」の解説

麟慶寺
りんけいじ

[現在地名]春日井市牛山町

金牛山と号し、臨済宗妙心寺派。本尊大日如来。創建年月は不詳。書上(寺蔵)によると開山新徳しんとく寺正雲で、古くは慶林けいりん庵といい、字大日だいにちにあった。「寛文覚書」によれば慶林庵は「寺内九畝拾歩 備前検除」とある。享保一一年(一七二六)寺号を改めて現在地に移建した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 ケイリン 書体

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む