麦扱(読み)むぎこき

精選版 日本国語大辞典 「麦扱」の意味・読み・例文・類語

むぎ‐こき【麦扱】

  1. 〘 名詞 〙 刈り取った麦の穂から実をこき取ること。また、その道具。古くは、鉄や竹の歯があって、櫛に似た形をしていたもの。現在は回転式の脱穀機が使われる。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「麦扱や暫く曇る塀の先〈非群〉」(出典:俳諧・類題発句集(1774)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む