麦星(読み)むぎぼし

精選版 日本国語大辞典 「麦星」の意味・読み・例文・類語

むぎ‐ぼし【麦星】

  1. 牛飼座のα(アルファ)星アルクトゥルスの和名麦秋の頃よく見られるところからの名。《 季語・夏 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 アルファ

世界大百科事典(旧版)内の麦星の言及

【アークトゥルス】より

…これは,さそり座を青竜と見て,その2本の角の一つとしたものである。日本では,麦を刈り入れる6月ごろ,この星が宵の空の頭上にくることから麦星の名がある。赤い色をしており,直径は太陽の24倍の赤色巨星である。…

※「麦星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む