麻布仲之町(読み)あざぶなかのちよう

日本歴史地名大系 「麻布仲之町」の解説

麻布仲之町
あざぶなかのちよう

[現在地名]港区六本木ろつぽんぎ三丁目

明治五年(一八七二)成立した町。西と北が麻布市兵衛あざぶいちべえ町二丁目、東が同我善坊がぜんぼう町・飯倉いいぐら町六丁目、南が飯倉片いいぐらかた町。同年旧武家地、石見津和野藩亀井家から借置の旧伊予小松藩一柳家下屋敷・旧三河大垣新田藩戸田家中屋敷・旧幕臣邸地に新設された。沿革図書によると、延宝元禄(一六七三―一七〇四)にかけての絵図に全町域が松平信濃守屋敷とあり、その後小区画の大名・幕臣邸地に分れた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 市兵衛町 飯倉

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む