麻布観明院門前(読み)あざぶかんみよういんもんぜん

日本歴史地名大系 「麻布観明院門前」の解説

麻布観明院門前
あざぶかんみよういんもんぜん

[現在地名]港区西麻布にしあざぶ三丁目

麻布桜田あざぶさくらだ町の一部を挟んで同妙善寺みようぜんじ門前の南にある門前町屋。観明院は通り西側の霞山かすみやま稲荷(現桜田神社)別当で、東・南・北が麻布桜田町、西が同院境内。寛永八年(一六三一)には境内桜田町の年貢地三五二坪のうち二〇坪で、年代不明であるが門前町屋になり、延享二年(一七四五)町方支配。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 合併 霞山

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む