麻布観明院門前(読み)あざぶかんみよういんもんぜん

日本歴史地名大系 「麻布観明院門前」の解説

麻布観明院門前
あざぶかんみよういんもんぜん

[現在地名]港区西麻布(にしあざぶ)三丁目

麻布桜田(あざぶさくらだ)町の一部を挟んで同妙善寺(みようぜんじ)門前の南にある門前町屋。観明院は通り西側の霞山(かすみやま)稲荷(現桜田神社)別当で、東・南・北が麻布桜田町、西が同院境内。寛永八年(一六三一)には境内桜田町の年貢地三五二坪のうち二〇坪で、年代不明であるが門前町屋になり、延享二年(一七四五)町方支配。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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