麻布観明院門前(読み)あざぶかんみよういんもんぜん

日本歴史地名大系 「麻布観明院門前」の解説

麻布観明院門前
あざぶかんみよういんもんぜん

[現在地名]港区西麻布にしあざぶ三丁目

麻布桜田あざぶさくらだ町の一部を挟んで同妙善寺みようぜんじ門前の南にある門前町屋。観明院は通り西側の霞山かすみやま稲荷(現桜田神社)別当で、東・南・北が麻布桜田町、西が同院境内。寛永八年(一六三一)には境内桜田町の年貢地三五二坪のうち二〇坪で、年代不明であるが門前町屋になり、延享二年(一七四五)町方支配。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 合併 霞山

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む