麻葉表紙本(読み)あさのはひょうしぼん

精選版 日本国語大辞典 「麻葉表紙本」の意味・読み・例文・類語

あさのはひょうし‐ぼんあさのはヘウシ‥【麻葉表紙本】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、麻の葉の模様表紙とした絵本。赤刷り、藍刷りの二種があり、赤は大人向き、藍は子供向き。明和安永一七六四‐八一)頃はじまり、文化・文政(一八〇四‐三〇)頃盛んに行なわれた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む