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黄冊 コウサツ

世界大百科事典内の黄冊の言及

【賦役黄冊】より

…中国,明代の戸籍簿,同時に租税台帳を兼ねた。単に黄冊ということも多い。1370年(洪武3)明朝は元末の戦乱によって乱れた戸籍を整理するため,農民に戸帖を配布し,それに郷里,人丁数,姓名,年齢などを記入させ戸籍の作成に着手した。…

※「黄冊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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