黄泉つ竈食(読み)よもつへぐい

精選版 日本国語大辞典 「黄泉つ竈食」の意味・読み・例文・類語

よもつ【黄泉つ】 竈食(へぐい)

  1. 黄泉(よみ)の国のかまどで煮炊きしたものを食うこと。黄泉の国の者となることを意味し、現世にはもどれなくなると信じられていた。
    1. [初出の実例]「悔しきかも、速(と)く来ずて、吾は黄泉戸喫(よもつへぐひ)為つ」(出典古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む