黄金樹(読み)おうごんじゅ

精選版 日本国語大辞典 「黄金樹」の意味・読み・例文・類語

おうごん‐じゅワウゴン‥【黄金樹】

  1. 〘 名詞 〙 ( 黄金にも比すべき価値があるとして、日本で名づけたものという ) 植物「はなきささげ(花木豇豆)」の異名

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む