黄金竹(読み)おうごんちく

精選版 日本国語大辞典 「黄金竹」の意味・読み・例文・類語

おうごん‐ちくワウゴン‥【黄金竹】

  1. 〘 名詞 〙 マダケの園芸品種。観賞用に庭園などに植える。高さ一~五メートル。稈(かん)黄金色で、特に秋から冬にかけて美しく、キンチクともいう。〔古今要覧稿(1821‐42)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 カン

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む