黄震(読み)こうしん

精選版 日本国語大辞典 「黄震」の意味・読み・例文・類語

こう‐しんクヮウ‥【黄震】

  1. 中国南宋学者。字(あざな)は東発。諡(おくりな)は文潔。浙江慈谿の人。官は史館検閲となり、のち、地方官を歴任したが、宋が亡びた後は仕官せず、宝幢山に隠れて餓死した。朱子学を修め、著に「古今紀要」「黄氏日鈔」がある。生没年未詳。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む